誰もが日常的にやってるのに
努力する人はレア

人間は誰もが日常的にコミュニケーションしています。しかし学校教育でコミュニケーションを学んだ人は誰もいません。にもかかわらず自己流のまま改善努力する人は少ない(実践的に探究できる場も少ない)。

だからこそ、コミュニケーションには「誰でも」「いつからでも」「さらなる工夫」の余地が沢山あり、それによって「現状に望む変化を生み出す」可能性を多分に秘めています。

2つのコミュニケーション

皆さんは「コミュニケーション」という単語から何を思い浮かべますか?

「プレゼン/討論/聴く技術/面白い話をする力/モテるためのスキル…etc。様々あると思いますが、これらはいずれも誰かとやりとりする「他者とのコミュニケーション(以下「他者コミュ」)」。

実はコミュニケーションにはもう一つ、「自分とのコミュニケーション(以下「自分とのコミュ」)」が存在します。

人間は1日に約6万個も思考する」という研究成果もあるぐらい、人は日々色んなことを考えたり感じたりしていますが、これが「自分とのコミュ」であり、他者コミュと比べあまり日頃意識されることも話題に上ることも少ない、しかし生きていく上でとても重要な存在です。

もっと自分を有効活用できるのに勿体ない!

我々は「自分とのコミュ」の専門家(※)としてこれまで多くの人の様々なテーマに関わってきました。

 (※他者コミュの一部も専門領域ですが後述します)

主婦〜モデルまで多様な
目標レベルのダイエット

ハイステータスを捨て
好きなことで起業する支援

アイドル〜異性恐怖症まで多様な事情の人の恋愛相談

モチベーション対策
&習慣化サポート

通院しても改善しなかった鬱やパニック等の精神疾患の改善

必要額を稼ぎ管理し
安定させるお金との健全な付き合い方

…etc

その中で何度も何度も痛感することがあります。それは「自分とのコミュのレベル上げ」をすることで「もっと自分を有効活用出来るのに勿体ない!」ということです。

自分とのコミュのレベル上げ

「自分とのコミュのレベル上げ」を説明するために、まず下記の「誰もが一度は考えたことがある」テーマの中でご自身が実際に「未だクリア出来ていないテーマ」を1つ選んで下さい。
(当てはまるものがなければ、まだ叶えられていない夢や目標、直面している課題や問題を1つ思い描いて下さい)

そのテーマに関して、下記の「テーマが上手く進まない時によくある”自分とのコミュ(努力不足)”」がどれぐらい当てはまっていますか?

よくある”自分とのコミュ”
  努力不足パターン

1.時間枠の許可

  1. 立ち止まって自分を見つめる/テーマを進める時間を確保できていない
  2. 「考える」のは「時間の無駄」と感じている

2.内コミュ/外コミュ

  1. 書き出すことなく脳内だけで思考し脳のメモリをフル活用できていない
  2. (信頼できる)人に話しながら自ら気付き働きかける力を活用していない

3.過不足なく特定

  1. 嫌な部分も含んだ目標or不足している要素も多い目標を目指している(過不足なくエッセンスを定義できていない)
  2. 自分の幸せを定義出来ておらず世間の成功や人気/評価に振り回されている
  3. 具体的な事例に落とし込まず抽象的な問い(ex.やる気を出すには?)のまま答えを出そうとしている

4.発散と収束

  1. 課題/抵抗を全て洗い出し整理していない
  2. 問いと成果が散らかり何度も同じ問いに戻ったり堂々巡りする
  3. 選択肢が多過ぎて1つ1つ順番に検討(ダメなら何がダメか洗い出し糧に)できていない

5.勢力図

  1. 自分の中にある複数の自分の声全てに耳を傾けていない(勢力図を無視/把握していない)
  2. 複数の自分で辛辣にバトルを展開し心を動かせていない
  3. 今の選択を続けることで既に引き受けてる苦と徹底的にバトって心を動かせていない

6.囚われ

  1. 触れることを避けているタブーがある
  2. 変えられるものと変えられないものを整理&再編成していない
  3. 立ち止まるのが嫌だからとネガティブや違和感を無視/自分の中で起きてることを全て拾い上げていない
  4. 制約なくアイデア出ししていない
  5. 誰にも嫌われたくない意識が強い

7.挫折/諦め/思考停止

  1. 大きな成果を求めるあまり小さな変化/成果を評価出来ず自責/挫折しがち
  2. やりたいことなのにタブーや抵抗等が積み重なり諦めモード(100-100≠0)になっている
  3. 自分の欲をコントロールするのが苦手で決めた時間で決めたことをこなせない(気分の奴隷)

…and more

(一読では内容が分からず解説を要するものも一部含めていますが、次ページ以降で詳しく解説します)

いかがでしょうか?

上の表は「自分とのコミュ努力」のほんの一部の抜粋ですが、これだけでも全てやり切っていると言える人は非常に少数だと思います。

言い換えると、これらのコミュ努力により今まで以上にテーマを展開し望む結果に近付けられる余地があるということ。これが「自分とのコミュのレベル上げ」であり、「コミュのレベル上げ(=工夫/努力)を意識しながら自分とコミュニケーションする(=深める)」ことを自分MTGと呼んでいます。

POINT

自分MTG=自分とのコミュ(withコミュのレベル上げ)

「もっと有効活用できる」とは?

我々が日常的に行っている思考/感情の中には「やりたい/やりたくない、快/不快、好き/嫌い、ネックとなってる課題やツッコミ所、解決策の芽としてのアイデア…」等、自分の望む生き方のヒントが沢山溢れています。

これらを徹底的×丁寧に拾い、整理する。多くの場合それらは余計なものを含んでいたり必要な要素を欠いていたりするので過不足ない形へと洗練させる。そして、必要に応じて自分の現在の選択を後押ししている思考×感情にバトルを仕掛け、望む方へと自らを導いていく。

こんな風に「より/もっと/さらに」自分(思考×感情)に「気付き×働きかける」ことで自分(才能/エネルギー/特徴/想い/キャラ/こだわり…)を活かし切る(有効活用する)。

結果として、「恋愛/仕事/時間とお金/対人関係…etc、人生のあらゆるテーマ今まで以上に自分の望む未来へと近付くことができる。これが自分MTGです。

POINT

自分MTG=「気付き×働きかける」ことで「自分を活かし切る(有効活用)」

「珍獣園&自分MTG」のまとめ

ここまで「珍獣園」とそこでのメインの取組である「自分MTG」について、whatとwhyをざっくり解説してきました。

では実際「どうレベル上げしながら自分とのコミュを上手く深める(how)」か。このコミュのレベル上げのpointである「日常的にアンテナを立てて意識して欲しい着眼点/コンセプト/コツ/文化」を総称してANTENNAと呼んでいます。

POINT

ANTENNA=着眼点/コンセプト/コツ/文化

次ページ以降、珍獣園で取り扱う100を超えるANTENNAを紹介していきます。